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中生代 恐竜

ノドサウルス

ノドサウルスは中生代白亜紀後期にアメリカに生息した曲竜類の草食恐竜です。
ノドサウルスは1995年、アンモナイト化石の収集家・後藤栄治郎氏によって
海成層からノドサウルスの頭骨化石がアジアで初めて発見されました。

この発見は北米を起源とするノドサウルスが陸橋をつたって
北米からアジアへと移動した重要な証拠となっています。

曲竜類は別名、鎧竜ともよばれます。
尾の先に攻撃用のこん棒を持ったアンキロサウルス類と、
重厚な装甲に覆われたノドサウルス類に分かれます。

敵に襲われた時、アンキロサウルス類はこん棒がついた尾を振り回し
敵を倒すことができましたが、武器のないノドサウルスはうずくまって身を守ったようです。