あの「ナウシカ」のモデルになった!?石炭紀の魅力

Posted by admin on 2012年2月8日 in 人物・植物, 古生代 |

宮崎駿映画「風の谷のナウシカ」に大きなトンボのような昆虫や
巨大な植物が出てくるのをご存知でしょうか。
じつは、石炭紀には、まさに映画の中に出てくるような不思議な植物や昆虫の宝庫でした。

40mもの高さがあった古代植物レピドデンドロン(Lepidodendron)

巨大なサイズは、われわれ現代人を惹きつけて止みません。
大きなトンボみたいな生き物は「メガネウラ」といって、史上最大の昆虫です。
羽に脈をもち、体長が約60センチという、現代では想像しがたい大きさを誇っていました。

また、ゴキブリやナナフシの祖先といわれる「プロトファスマ」という
昆虫は体長が12センチもありました。
ゴキブリがもし12センチもあったら・・・、と背筋がひやっとした方がいるかもしれません。

何もかもが巨大でスケールの大きい世界、不思議な植物があふれる石炭紀は、
地球の歴史にとってとても重要な時代を担ってくれていました。

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